台湾着陸直後に表示されたモニター

世界でも親日的な台湾、文化も近い台湾に旅行に来る人は年々増加しています。台湾訪問の外国人の数は昨年ついに年間800万人を超えました。


円安の影響を受けながらも、日本人観光客数は中国に次いで第2位をキープしています。飛行機の便も便利になり、今年も台湾を訪問する方がますます増加することは間違いありません。

台北101やら故宮博物館などガイドブックに載っている観光名所も見所ですが、一般台湾人の日常にも是非目を向けてみてください。なんといってもここは外国、日本の感覚で考えると至る所に「?(なぜ)」が転がっています。

僕が台湾に着たばかりのころ感じた「?(なぜ)」を7つご紹介します。あなたが台湾に来たときに、是非いっしょにこの「?(なぜ)」をその目で確認してみてください。

1.なぜ台湾人は雨合羽(カッパ)を前後逆に着るのか?
台湾に来て早々台北市内を走るバイクの多さに驚く日本人は非常に多いです。
カッパを前後逆に着る台湾女性

おもしろいのは雨の日に雨合羽(カッパ)を前後逆に着ているライダーをよく目にすることです。どうも前後逆に着ると普通に着るより寒くないというのが台湾人の言い分らしいです。

2.なぜ台湾中の街角にそんなにビンロウ屋が多いのか?
ネオンが目を引く台湾のビンロウ屋

台湾の街の至る所で目にするビンロウ屋。特に夜は店の怪しげなネオンの明かりと過激な衣装の女性の売り子の姿がとりわけ目に付きます。

幹線道路沿い、高速道路のインターを降りたあたりなどこれでもかというくらいビンロウ屋が乱立しています。はたしてそんなにたくさんお店があっても商売がやっていけるのでしょうか?

3.なぜ老人にそんなに積極的に座席を譲るのか?
こんなことを書くと「なぜ日本ではそんなに席を譲らないのか?」と台湾人につっこまれるかもしれません。

台湾で電車などの交通機関を使っていると、老人や妊婦、子供連れに席を譲るシーンによく出くわします。当たり前の行為なのですが、日本で日頃できていないだけにこうしたシーンが大変印象に残ります。

4.日本語を上手に話す人が多いのになぜ変な日本語看板が氾濫しているのか?
日本国外で台湾ほど日本語が達者な人がいる国はありません。道に迷って、つたない中国語でそのへんの台湾人に話をすると日本語で返ってくるケースも少なくありません。
中華航空の座席モニターに表示された奇妙な日本語

それなのになぜこんな変な日本語表記(看板やパンフ)が台湾全土に散乱しているのでしょうか?書き言葉はやはり難しいのでしょうか?

5.なぜ鼻の下にひげが生えている台湾の女性が多いのか?
台湾にはきれいな女性も多いのですが、口周りをみるとうっすら薄くひげが生えている人を多く見かけます。なぜみなさん剃ってこないのでしょうか?
台湾ではうっすらひげがある女性をよく見かける
口周りのひげはセクシーに見えるからなどといった話も聞きましたが、実際どうなんでしょうか?

6.なぜ台湾の温泉の多くが水着着用なのか?
意外にも温泉が多い台湾。台北近郊では北投やらウーライ(烏来)に日帰りできる温泉施設があります。しかしなぜか水着とキャップ着用を求められます。気分は温泉というよりは温泉プールといった感じです。

7.なぜ自動ドアの表示が日本語のままなのか?

台湾にはたくさん日本の商品が並べられ、日本語のまま売られているケースが少なくありません。台湾でよく見るこの自動ドアも「軽く押してください」とそのまま日本語。
日本語のままの台湾の自動ドア

ここくらい中国語に変えればいいのに、なぜこのまま日本語なのでしょうか?しかも残念なことにこの自動ドアは上部に感知器がないようで、ボタンを押してしばらくたつと、人がいようがいまいが無理やり閉まってきます。いろんな意味で納得できない代物ですが、なぜか台湾でよく使われています。

今度台湾を旅行するとき、あなたはどんな「?(なぜ)」を見つけることができるでしょうか?


台湾をじっくり見てやろうとお考えのあなたに


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